支援実績と導入事例

CLIENT VOICE
支援実績と導入事例

EXECUTIVE SUMMARY

  1. 「答えの見えない半年間」を打破する、実力派パートナーへの依頼
    フリー株式会社の取引プロダクトグループは、新たなマーケット開拓のためBDR(アウトバウンド)検証チームを発足させた。しかし、手探りの状態からなかなか勝ち筋が見えず、撤退もよぎる状況の中、すでに社内の他の事業部で圧倒的な実績を出していたプルーセルに「最後の頼みの綱」として依頼を決定した。
  2. 他社の約2倍の成果と、AIを駆使した「営業の仕組み化」を実現
    リードタイムが長く難易度の高い大型案件において、パイプラインと案件シナリオを徹底管理し「トップセールス基準」の成果を実証。単なる受注で終わらせず、再現性のある「受注の型」を組織に残した。外部パートナーを超え、共にリスクを背負い、現場の不安を「自信」に変えて進む「戦友」として不可欠な存在となっている。

《お話を伺った方》
フリー株式会社
取引プロダクトグループ マネージャー 渡邊 陵平 様(以下、渡邊)
取引プロダクトグループ チームリーダー 大嶺 拓久 様(以下、大嶺)

《インタビュアー》
株式会社プルーセル
セールスコンサルタント 須釜 信
(以下、―)

Company profile

フリー株式会社 2012年7月設立。「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに掲げ、統合型クラウドERPなど多様なサービスを展開。国内におけるバックオフィス業務DXの先駆者として、複数の子会社とともにビジネスの成長を多角的に支援している。
https://corp.freee.co.jp/

 

事業拡大に向けたBDR検証の壁。なかなか勝ち筋が見えず迷っていた立ち上げ期

― まず、プルーセルにご依頼いただく前の状況から聞かせてください。

渡邊
私が所属する取引プロダクトグループのマーケティング部門は、2025年7月に発足した組織です。さらなるマーケット拡大のために、これまで開拓できていなかった層に対するアウトバウンド(BDR)架電の検証チームを立ち上げました。
しかし、当初は仮説も薄く、なかなか勝ち筋が見えませんでした。「このマーケットに本当に余地があるのか」という問いに対し、半年近く答えが見えないまま、このまま活動を続けていくべきか迷っている状況でしたね。

― そこで、プルーセルを選ばれた決め手は何だったのでしょうか。

渡邊
一番の決め手は、フリーの他事業部ですでにプルーセルさんが携わっており、非常に高い成果を残していたことです。検証がうまくいかず、「この人でダメなら諦めよう」という覚悟で、最後の頼みの綱として、藁にもすがる思いでお声がけしました。
また、フリーとしても全社的に生産性向上が求められているフェーズです。未検証の領域にいきなり正社員を割くのではなく、まずは力のあるパートナーさんに頼って「生産性を担保しながら拡大できる」ことを証明してから、一緒に組織を作り上げていくべきだと考えました。

 

「営業代行と営業コンサルの違いは何か?」――核心を突く問いから始まった伴走

― 実際にプロジェクトが始まって、印象に残っていることはありますか?

大嶺
実はオンボーディングの際、須釜さんに「営業代行と営業コンサルの違いは何ですか?」と直球で質問したんです。その際、「単にコールしてトスを上げるだけでなく、事業部に貢献できる動きをする。その先の売上をどう作っていくかまで考えるのが我々です」と即答されたのが非常に印象的でした。

― 実際、その言葉通りの動きだったのでしょうか。

大嶺
まさにその通りでした。日々隣にいて、弊社の数値を自分事として捉え、改善のために高い視座で取り組んでくださっています。今では「業務委託の方」という感覚はなく、信頼できる「チームの仲間」として動いていただいています。

 

AI活用で「5秒で1通」のメール作成を実現。他社の2倍の成果を生んだ仕組み

― 具体的な成果についても教えてください。

渡邊
非常に高い成果が出ています。これまでのBDR領域では、他の営業代行会社さんだと1人あたり平均20〜25件程度でしたが、プルーセルさんはオンボーディング直後から30件を記録。現在は1人で四半期50件を出せるペースで、他社と比較して約2倍の成果を叩き出しています。

― 姿勢だけでなく、具体的な「打ち手」についてもプルーセルならではの強みを感じる部分はありましたか?

渡邊
須釜さんの知見とAIを掛け合わせた「AIメール施策」には驚きました。通常、顧客に合わせたパーソナライズをひとつひとつ考えるには、事前のリサーチを含めてかなりの時間と技術が必要です。しかし、プルーセルさんはAIを駆使して、誰でもわずか5秒、10秒で顧客特有の質の高いメッセージを生成できる仕組みを構築してくれました。これにより、お客様へのメッセージングの質を落とすことなく、圧倒的なコスト削減とアプローチのスピードアップを実現できました。今の弊社に最適な施策だと感じています。
大嶺
こうした圧倒的な検証の結果、これまで獲得できていなかった層に対する「新しい顧客層の獲得(N=1)」が生まれたことも大きかったです。この一つの成功事例が、事業部全体に「この市場はいける」という希望と戦略的なインパクトを与えてくれました。

 

もしプルーセルがいなければ、この領域での挑戦は諦めていたかもしれない

― もしプルーセルがいなかったら、今頃どうなっていたと思いますか?

渡邊
おそらく、BDRという領域での架電活動自体を諦め、別の優先事項にリソースを全振りしていた可能性が高いです。それほど、プルーセルさんに依頼する前は勝ち筋が見えず、暗闇の中にいました。アウトバウンドの可能性を改めて生み出してくれたという点で、本当に大きなインパクトがありました。

― 最後に、プルーセルの導入を検討されている企業へメッセージをお願いします。

渡邊
2パターンあると思います。一つは、先行して検証している領域があるものの確信が持てず、「この人でダメなら諦めよう」という最後の頼みの綱を探している企業。もう一つは、BDRのケイパビリティがゼロの状態で、戦略から戦術まで任せて組織を立ち上げたいと考えている企業です。
大嶺
現場目線で言うと、単に「業務を依頼して成功してもらう」というドライな関係ではなく、パートナーとして一緒に働ける「チームの仲間」を探している方には、プルーセルさんはこれ以上ない選択肢だと思います。

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